あの人この人 愛媛求人インタビュー

水岡さんを囲んで、運転士の皆さんと一枚

地域に必要とされ続ける会社
創業から変わらない感謝の想い

宇和島自動車株式会社宇和島市

宇和島自動車は、2018年に創業100周年を迎える、由緒ある企業です。本社は、宇和島駅の目の前に位置しており、宇和島市民であれば、誰もが知る、名門企業です。自然溢れる宇和島で、地域住民の交通を支えてきた宇和島自動車にお話を伺いました。

総務部人事課 係長:二宮雅吏さん/バス運転士:水岡修二さん

総務部人事課 係長:二宮雅吏さん
バス運転士:水岡修二さん

(動画再生時間 1:08)

まもなく創業100周年。
地域に根差した会社

創業当初は運輸業全般を担っておりましたが、現在では分社化し、バス事業・国内旅行業・自動車教習所の運営を行っています。さらに、自動車の修理・整備や、貨物、システム開発等もグループ内で行っており、地域の交通や生活に幅広く携わっています。また、日本バス協会が定める、貸切バス事業者安全性評価認定において、宇和島自動車は、最高ランクの三ツ星を取得。最高ランクの三ツ星は、二ツ星を2年間継続させる必要があるなど、非常に厳しい評価基準があります。愛媛県内においても、三ツ星は、宇和島自動車を含めて、二社だけしか取得出来ておらず、全社員の誇りとなっているそうです。

貸切バス事業者安全性評価認定証

想い出創りをサポートする
それが仕事だった

グループ内で、様々な事業を手掛けている、宇和島自動車ですが、「およそ100年という長い間、やってこられたのは地域の皆様の支えがあったからです」と今年で入社14年目になる宇和島出身の二宮さんは話します。
二宮さんは、現在人事部で人材採用に取り組んでいますが、入社してから最初の9年間は営業職として活躍していたようです。
「最初の1年間はとにかく必死で働きました。私の仕事は、貸切バスを売る営業でしたが、バスのツアーコンダクターや、宴会のセッティングをしたりと、様々な経験をさせて頂きました。全てが上手くいくわけではありませんでしたが、何年かたっていくなかで、商品を売るわけじゃない、想い出を売っているんだと、自身の仕事を捉えるようになってから、仕事への意識も変化していきました。お客様から『二宮さんにお願いしてよかった、また来年もお願いします』こういったお言葉を頂けることが、何より嬉しかったですね。」
現在は、総務部人事課として働かれている二宮さんですが、人を採用するという仕事について、今のお仕事のやりがいをお聞きしました。
「採用担当として、自分が自信を持って採用した運転手さんたちが、楽しくやられている姿をみるととても嬉しくて、長く続けられるようにサポートしたいなと思っています。」

総務部人事課 係長 二宮さん

親子で働ける喜び
バス運転士のやりがい

そんな二宮さんが採用したうちのお一人が、バス運転士の水岡さん。生まれ育った宇和島から、九州の大分県の大学に進学。卒業後は、そのまま大分県の企業に就職しました。スーパーストアや、飲料メーカーの配送営業を経て、2017年に宇和島に戻ってきました。入社のきっかけはどんなことだったのでしょう。

「大学進学で宇和島を離れていましたが、故郷に戻りたいという気持ちが強くなり、戻ってきて、宇和島自動車の求人情報を見たのがきっかけです。もともと、運転が好きだったこともありますが、バスの運転手になるには大型免許も必要。でも取得するのは大変です。宇和島自動車さんの養成制度にとても惹かれました。高額な免許取得費用を全額負担する制度があるのは、とても魅力的でした。また、免許を取得したらすぐ運行ダイヤに入るのではなく、接客マニュアルなど充実した研修制度も用意されているようだったので、教育研修についてもしっかり力を入れていることも、安心して応募する動機につながりました。」宇和島自動車では、最も早い便で、5:44から運行が始まり、最も遅い便で、22:29があります。しかし、ダイヤによって運転士の一日の運行は決まっているので、遅い便の時は、翌日がお休みになっており、無理なく運転出来ているそうです。ただ、水岡さんは、釣りが趣味なので、翌日が休みの時は、釣りにでかけていて、宇和島の自然を満喫されつつ、仕事とプライベートを上手く両立されているようでした。

入社間もない、水岡さんですが、実はお父様も、同じ宇和島自動車でバスの運転士をされているそうです。プライベートでも仕事の話をよくするそうですが、育った宇和島の地で、共に働ける事が何より嬉しいそうです。親子でバス運転士をされている水岡さんですが、運転士のやりがいについてお聞きしました。「お客様を安全に目的地まで送り届ける、それが運転士としての一番の仕事だと思います。たくさん人が乗りますが、最後のお客様を目的地に送り届けた時に、すごい達成感を感じていますね。乗るお客様はだいたい決まってくるので、顔見知りになったお客さんが、自分が対応することで笑顔になったり、お降りになられた時に『いつもありがとう』と言ってくれると、とても嬉しいです。」

バス運転士の水岡さん

UターンIターン求職者への充実したサポート

宇和島自動車では、UターンIターン希望者の採用にも力を入れているそうです。「弊社では、社宅を完備しているので、UターンIターン就職を考えている人には、是非オススメです。新生活を送るうえで、経済面は大事なポイントになってくると思いますが、独身用の安いお部屋だと、2,000円から住めますし、世帯の入居でも20,000円程度で十分な広さの部屋に住めます。」水岡さんも利用された免許取得制度ですが、免許取得期間中も、生活支援金として、毎日5,000円が支給されているなど、宇和島自動車には、社員に対してとても手厚いサポート体制が整えられています。

最後に、求める人物像について、二宮さんにお聞きしました。「一言で言えば、思いやりを持った方を募集しています。私たちは、宇和島の交通を支えているという自負があり、地域の人にとって、必要とされる会社でありたいと思っています。宇和島自動車は、地域の皆さんと100年間、歩んできた会社です。人が好き、地域が好きという人はもちろん、寄り添える気持ちのある、思いやりを持った方を募集しています。」

本社前バス停と、車両

皆様のプロフィール

Interviewee Profile

二宮雅吏

宇和島自動車株式会社
総務部人事課係長

二宮雅吏

宇和島出身の二宮さん。幼いころから剣道をしていた為、警察官を目指された時期もありました。宇和島の穏やかな雰囲気が大好きで、休日は魚釣りに出掛けるそうです。

〇〇〇〇の
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水岡修二

宇和島自動車株式会社
バス運転士

水岡修二

宇和島出身の水岡さん。お父様も宇和島自動車で働かれており、親子2代バスの運転士をされています。二宮さんと同じく、釣りが趣味で、翌日が休みであれば、仕事終わりでも魚釣りに出掛けるそうです。

〇〇〇〇の
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企業概要

Corporate Profile

  • 社  名
    宇和島自動車株式会社
  • 住  所
    愛媛県宇和島市綿町3-22
  • 電話番号
    0895-22-2202
  • 事業内容
    バス総合会社
  • 従業員数
    313人
  • ホームページ
    http://www.uwajima-bus.co.jp/
宇和島自動車株式会社の
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