四国西濃運輸(株)
全国に均一のサービスを提供 『物流』で人と人との笑顔を繋ぐ
高橋 佳久(左) 河野 順平(右)
H26年入社 聖カタリナ短期大学卒 H23年入社 松山大学卒
カンガルーマークでお馴染みの西濃運輸。日本全国はもとより海外にもおよぶ幅広い輸送サービス網を展開するが、その中で四国西濃運輸は四国の発着の輸送を担当している会社だ。お客様第一主義をモットーに、お客様のニーズに対応できるよう他社との差別化を図っている。法人のお客様が中心だが、個人のお客様もいらっしゃり、高い評価を頂いている。
松山支店で到着した荷物をお客様に届けるための手配などを行っている高橋さん。いろんな届け先やドライバーがいる中、大変なこともあるが、+αでしたことに対して感謝されるときにやりがいを感じるとのこと。お客様からの要望や意見をドライバーに伝えることで、お客様の声を活かすことができる。月に3万件の伝票を扱うことも。高橋さんも河野さんも、今後一人でできる仕事を増やして後輩に教えられるようになるのが目標だそう。
ドライバーさんに情報伝達している高橋さん。このコミュニケーションがお客様に評価される秘訣!?
ハワイ研修を行ったことも。とても仲の良い雰囲気がうかがえる。
四国西濃運輸のトラックが集結する駐車場は広い!時間によっては駐車場いっぱいにトラックが停まっている。
いつもニコニコと穏やかな雰囲気の河野さんも、仕事モードになればこの真剣な表情!
代表取締役社長 竹久保 勝
▲クリックで拡大
◆◇◆マルワカリ学生スタッフの取材後記◆◇◆ ※ニックネームで掲載しています。 【えりちゃんの取材後記】 カンガルーのトラックでおなじみの四国西濃運輸さんに取材してきました! 「物流」のお仕事は私たちの生活に「あって当たり前」のように染みついていますが、「あって当たり前」の環境を作って下さっているのは四国西濃運輸さんなどの物流業のみなさんであることを強く実感した取材になりました。 そんな物流のお仕事は、お客様の荷物を預かるため責任重大のお仕事で、大変なこともやはり多いようでした。ですが職場環境を見ていると、先輩にも、他部署の人にも相談しやすい雰囲気があったので、この環境だからこそできる責任重大な業務なんだと感じました。 これからは道路で四国西濃運輸さんのトラックを見かけても、ただ「カンガルーのトラックだ~」という気持ちではなく、私たちの生活を物流という分野で支えて下さっている、ありがたい!という気持ちになりそうです。
■取材日:2015年03月13日
■最終情報更新日:2018年01月19日
グローバル化の波を乗り越える 巧みな技術力で世界を席巻!
「やりたかった」を「できる」に ソフトウェアで医療現場に革命を
心温まるふれあいと 自分らしく生きるための ケアを目指す!
古紙100%で柔らかさ日本一! “紙一重”に懸ける職人の志。
大正7年創業!とことん地域密着 地元の信頼に誠実に応える会社!
出会いと感動の場を創出! 心からのおもてなしをあなたに