南海放送(株)
愛媛とともに、未来を繋ぐ 地域No.1メディアへ。
清家 陸
法政大学社会学部卒 2022年4月入社
2023年10月に70周年を迎えた愛媛で最も歴史のある放送局。県民からの信頼を大切にし、テレビやラジオをはじめ、ネットビジネスなど新しい挑戦を続け、地域No.1メディアを目指している。地域貢献を意識した仕事に取り組み、4年連続で年度視聴率3冠を獲得 。自社制作の番組では、地域の魅力を発信する「もぎたてテレビ」や、全国発信している「書道パフォーマンス甲子園」などがあり、制作力に定評がある。ジョブローテーションを通じてさまざまな部署を経験し、仕事の幅を広げることができる。部署間の情報共有や協力が活発で、全社一丸となって新しい挑戦に取り組む環境。自分の成長を実感しながら、キャリアアップを目指すことができる。
入社3年目の清家陸さん。報道部で警察担当記者として活躍。学生時代、箱根ランナーとして鍛えたフットワークを活かし、情報を迅速に収集。鋭い取材眼でスクープを追い、期待を背負う若手記者。記者に求められるのは、コミュニケーション力と取材力。鍛え上げたフットワークが、この2つの力を支える強力な武器。現場で得た「生の情報」を正確に伝える難しさと向き合いながら、視聴者に価値ある情報を届ける使命感を胸に、日々挑戦を続ける。
スタッフの連携があってこその生放送。緊張感あふれる生放送は刺激的で面白い!
高野真子AN。視聴者目線で分かりやすく情報を届けるプロフェッショナル!
開放感あるラジオスタジオで、生放送が進行中。明るい笑顔が放送を彩ります!
新入学を迎えた社員の子供達とウィット。親の職場で大冒険!
代表取締役社長 大西 康司
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◆◇◆マルワカリ学生スタッフの取材後記◆◇◆ ※ニックネームで掲載しています。 【リクの取材後記】 放送業界は華やかに見えるかもしれませんが、その裏にはスタッフの絶え間ない努力があることを実感しました。普段見ることのできないスタジオの内部を見学した際、「ニュース」や「もぎたてテレビ」などが1つのスタジオで放送されていることに驚きました。カメラの角度を変えることで、全く別のスタジオに見えることを知り、撮影の工夫に感動しました。テレビを見ていると広く感じますが、実際はかなりコンパクトで、撮影方法によって広さが感じられるのが面白いですね。取材を通じて感じたのは、皆さんが自分の仕事に誇りを持ち、楽しんで働いている姿です。特に、働き方改革が進んでおり、男性の育児休業も積極的に取得されていることが印象的でした。仕事とプライベートのバランスを大切にしつつ、情熱を持って取り組むスタッフの姿に感銘を受けました。 【サクラの取材後記】 マスコミ業界に興味がある私にとって、この取材は貴重な経験でした。華やかなイメージを持たれがちな業界ですが、その裏では多くの地道な努力が積み重なっています。特に記者の方々にお話を伺った際、その大変さに驚かされました。それでも、スタッフの皆さんはやりがいを感じて、いきいきと働いていました。働き方改革の影響で、働く環境がより柔軟になっており、仕事に対する情熱とプライベートの両立を目指している点が印象的でした。自分も、やりがいを感じながら充実した仕事をしたいと強く思いました。
■取材日:2025年01月28日
■最終情報更新日:2025年03月21日
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